パワーを強めると人は辞める

先のエントリーで中国の南シナ海人工島建設による戦争の心配について記載しましたが、
別にマクロ経済のことを語りたくて記載したわけではありません。

そのパワーを強めすぎる弊害について、それはそのままビジネスにも当てはまることを
今回記載したかったために中国を例にエントリーしました。

組織において、部下は上司の言う事をなぜ効くのでしょうか?

社歴が長いから?知識が豊富だから?それももちろんあるとは思いますが、
同じ社歴とノウハウを持つ先輩の内、自分の上司にあたる人の意見に従うのは、
上司が部下の人事権を握っているからです。

これは人をコントロールするパワーの内の「弱み」に該当し、
組織が同じ方向を向くのはこのシステムがあるからなんだと思います。

で、もし上司がその人事権を強めることをしすぎると、
部下は反発し、終いには会社を退職するという形のある意味反逆の一手を打つことができます。

何事にも程度が重要です。
過度に行き過ぎた権力の行使は、部下の気持ちを萎えさせるだけでなく、
組織から離れていく事態が発生するため、よい上司というのはそのコントロール能力が求められるわけです。

では。

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