子供のダダコネ

子供も年頃になると、しっかりと自分の意識を持ち、
他人に対して自己主張をしてきます。
立派な成長の証なのですが、思い通りいかないことに対してダダをこねることもしばしば。

このダダコネの行動を分析してみると、
ダダをこねることによって、物を得ることができたり、
お母さんのぬくもりという感覚を得ることができたり、
皆の注目を得られるという社会的メリットを得ることができたりと、
そこには需要要素がたくさん含まれています。

で、結果それらのメリットを過去にも獲得した経験があるからこそ、
次回以降ダダコネという行動はどんどん強化されていくわけです。

ダダコネを軽減させたいのであれば、
その行動には何も反応を示さずに、違う望むべき行動ができたときに褒めてあげる
それを繰り返すと、自然にダダコネじゃない行動を自らするようになります。

嫌子を出現させて強制させることも手段としてありますが、
例えばダダコネのタイミングで、叱ったり・お尻をはたいたりすると、
そのダダコネ行動は弱化されますが、それと連動してコミュニケーション事態も弱化されるため、
能動的な行動がセーブされる副作用が発生するので注意が必要です。

では。

参考になったぞと思った方はバナークリックにご協力ください。励みにさせていただきます。
ランキングバナー

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ